近年ラボの業務フローを管理するLIMS(ラボ情報管理システム)だけでなく、各試験の細かい手順を電子化し、実行の記録も含めて管理するLES(ラボ実行システム)のニーズが高まっています。
![ThermoLaptopTablet_SampleManager12](https://2322077.fs1.hubspotusercontent-na1.net/hub/2322077/hubfs/Companies/Thermo%20Fisher%20Scientific/Thermo_Digital_Science_Japan/ThermoLaptopTablet_SampleManager12.png?upscale=true&upscale=true&width=400&name=ThermoLaptopTablet_SampleManager12.png)
本動画では、LIMSやLESを活用して、どのようにラボのDX化を促進し、生産性や規制対応を強化させることができるか、についてご紹介します。
こんな方におすすめです。
- ラボのサンプル試験など、品質管理のワークフローをデジタル化したい。
- ラボのデータインテグリティ―によって、規制対応を強化したい。
- SOPの電子化や試験の作業履歴の管理、試薬管理などを検討している。
![視聴はこちら](https://no-cache.hubspot.com/cta/default/2322077/81dd2bac-95de-459a-859b-95979f84072c.png)
平川絵理
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
デジタルサイエンスソリューション
APJマーケティングマネージャー
SampleManagerLIMSを扱うデジタルサイエンスソリューションの分野において、日本・韓国・アジアパシフィックのマーケティングを担当。